テラフォーマーズ ネタバレ感想

(142)FIGHTING MAN モンハナシャコ

九頭龍の焼夷弾爆撃を電磁シールドでことごとく弾き飛ばすエヴァ。どう見ても1発300kgはありそうな大型の爆弾が高空から降り注いでいるが、電気があれば軌道を逸らすことは容易だ。なんだか最近流行りのニンジャスレイヤーのような論理になってきた。おそらく物理法則が我々読者の住む世界とは異なるのだろう。

シャコ型のテラフォーマーと慶次のタイマン勝負

目が良くてパンチ力がある!ということでボクサーとの相性抜群だったシャコ。

アネックスでヤンマ型に切り落とされた慶次の腕を利用して、その能力をあっさり獲得した個体が慶次の前にたちはだかる。

シャコ型個体は殴り合いで慶次を圧倒、ローキック一発で彼の両脚を膝から切断!

ま、甲殻型なんですぐ生えるんですけど~w

かなり大きな部位を再生してもさして体力を消耗せず、無限コンティニューに近い印象で緊張感の欠片もないのは非常に残念だ。

ピッコロさんみたいに一瞬で再生するのはいいが、腕や脚まるまる1本分の質量はどこから持ってきているのか?この漫画に何度突っ込んだことだろう。当然答えはない。空気や土壌から取り込んでいるのか?

ボッコボコにされて地面に転がされる慶次を受け止めたアミリア(イッカクの人)は、のしのし迫るシャコ個体に絶望をつきつけられて絶句していた。

周囲で各々テラフォーマーと戦闘を続ける主要メンバーも「慶次でダメならマジでやべえ」と焦りを隠せない。

西(シイ)の持つ情報によると、モンハナシャコは本来幹部乗組員に与えられるはずだった極めて戦闘力の高い生物である。適性がマッチしなかったため慶次へ移植されたのだ。西は最終手段として紅(ホン)に毒素の用意をさせる。

慶次の身を案じ涙をこぼすアミリア。慶次は静かな声で大丈夫だと伝え、再生した両の脚で大地に立つ。彼が何かを地面に落とすと辺り一帯を揺るがす地響きが起こり、周囲の面々は驚き振り返った。

地割れの中心にはアミリアを背に立つ慶次。その足元で火星の大地に突き刺さっているのは・・・慶次が身につけていた手甲。

彼専用の防具「ガナ・フライ・ナウ」だった。

糞重い防具を外したことでようやくライト級世界王者が真のスピードを発揮できるようになるらしい。出し惜しみしてる場合か。

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総重量100kg以上はある悟空の道着を見て驚く天津飯。ジャンプのお家芸である。

指でそっとアミリアの涙を拭うというイケメンにしか許されないモテアクションを放った慶次。いつの間にちょっと甘い関係になっていたのか。

アミリアの顔が4コマに渡り視線が一切変化しないのはさすがに噴飯であったが、ともかくこれでフルスペック鬼塚慶次の第二ラウンド開始である。

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アミリア頑張れ!

つづく

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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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