テラフォーマーズ ネタバレ感想

(145)AVATAR OF MIGHT 進化の化身

今回のテラフォーマーズ

 

  • あと500メートルで救助艦との合流ポイント
  • 救助艦の着陸まで8分45秒
  • 救助艦から球状の物体が複数投下
  • 布をまとったすごく強いテラフォーマーの個体が登場、ニーナを瞬殺

正直言って最近の展開は非常に雑・・・いや、大らかなので、特に細かく書くべき点も見当たらない。箇条書きで十分だ。

見どころは救助艦から落着したカプセルとニーナの死か。

脱出カプセル?

カプセルは所属不明の救助艦「フロンティアスピリット」から放たれ、誌面では最低でも7個確認できる。

大きさは人が1~2人乗り込めそうなもので、20年前のバグズ計画で小町と一郎が地球への帰還に用いたものと外見が酷似している。

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ドアと思しき部分には「2」と記されているが、これが定員を示すのか他の意味があるのかは不明だ。

カプセルの落着と同じタイミングで一行の前に立ちふさがった新手の布巻きテラフォーマー。

組み付いたニーナの投げを体捌きでいなし、空から降ってきたカプセルを蹴ってニーナに直撃。哀れニーナの上半身は消滅。

 

このカプセルが単体で火星の大気圏を脱出できるだけの飛行能力を有しているようにはとても見えないので、その場で乗り込んで飛ぶわけではないだろう。

(ドラえもんのひみつ道具である「宇宙救命ボート」はこれと変わらないサイズでそれが可能だったがw)

だとするとフロンティアスピリットは何のために今このカプセルを放出したのか?

もしかすると、すでに中に人が載っていて助っ人が降りてくるのかもしれない。

このカプセルのうち一つは、布巻きのテラフォーマーが鮮やかにダイレクトボレーを決めてニーナの上半身を消し飛ばす凶器として一役買ってしまっており、もしここからノコノコ人が降りてきたら「お前何してくれとんのじゃ」という誹りは免れえないだろう。とても顔を出せる雰囲気ではない。

残り11人

ここ最近はずっとこの調子で「海を目指して進む→新しいゴキブリに阻まれる→立ち止まる」の展開を繰り返しており、「救助艦の着陸予定ポイントへ走る」というだけで向こう何週間引っ張るのかまるで予想がつかない。

ニーナが死亡し「残り11人」と書かれているが、ここから「走る→立ち止まる→一人一人にフォーカスを当てる→進む」という流れを踏襲するならずいぶんと気の長い話になりそう。

別行動している幹部たちを除くと、姿を確認できるのはマルコス・慶次・イワン・加奈子・セルゲイ・アナスタシア・アミリア・西・紅・ウォルフ・エンジニアの女性(名前忘れた)で確かに11名いる。このうちセルゲイとアナスタシアはまだ回想も能力紹介もないので、強個体との対峙→回想→死亡の可能性あり。(ここまで生き残ったのにフォーカスされず死亡したニーナの例もある)

そろそろ早く「次のステージ」が見たいものだ。

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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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