テラフォーマーズ ネタバレ感想

(31)THE LIGHTNING 閃光のように

中国から日本へ移動中だったテラフォーマーの指導者・インヴォーカーの載る輸送ヘリを急襲した草間朝太郎。

圧倒的な武術で瞬く間にインヴォーカーを制し、その姿をビデオカメラに収める。

インヴォーカーは高い知性を持つだけあって、他の個体とは異なり自らの死を恐れ逃亡を試みる。

だが草間は専用武器のフライトユニットを使いインヴォーカーを足止め。どうやらこのユニットで輸送機まで飛んできたらしい。

なおも諦めず機外へ飛び出そうとするインヴォーカーと、それを追う草間。だがインヴォーカーが空中へ躍り出た瞬間、シャッターが閉まり草間は進路を妨害される形に。

操作したパイロットが振り向きヘルメットを脱ぐと、そこから現れたのはテラフォーマーと人間のハーフと思しき異形の青年であった。彼は普通の人間としての身分を持っているらしく、空軍曹長・孫政富(スンチョンフー)と名乗る。

軍命でもインヴォーカーの指示でもなく、己の意志でやったことらしいが詳しい動機は不明。曰く、ずっと人間が嫌いだったとのこと。孫は胴体に爆弾を巻きつけており、自爆してインヴォーカーを守る算段。

対する草間も諸肌を脱ぐと大量の爆弾を身に着けていた。空中をゆうゆうと自由落下するインヴォーカーだが、巨大な爆風が追いすがってくる。空中へ飛び出してから数十秒は会話していたはずなのでとっくに落着していてもいいはずだし、その間もヘリは前進しているのでさらに爆心とインヴォーカーの距離は開いているはず。それでも巻き込むほどの巨大な爆風を起こせる高性能爆薬だった…ということで納得しよう。

光りに包まれた草間とインヴォーカー、ついでに孫とインヴォーカーが連れていた子供の生死は…?

つづく

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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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