テラフォーマーズ ネタバレ感想

(35)THE CURSED SWORD サムライソード

太平洋から日本列島へ侵攻中のテラフォーマーの大群。

そのおよそ8割は米中両軍が発射したパルス爆弾で撃墜したものの、運良く生き延びた個体はなおも上陸を目指し進軍中である。

一警護の面々は太平洋沿いに広く散らばり、各々が地方の防衛に努めていた。

その1人、サムライソード(本名未詳)は刃渡り2.5m、重量77kgの大太刀「ジャスティス・ビーバー」を振るい、空から襲い来るヤンマ型テラフォーマーを次々に斬って捨てている。

サムライソードの手術ベースはツムギアリで、樹上で葉を縫い合わせて大きな巣を作ることからそう呼ばれている。彼女もまた糸を使い、剣先から放出した糸を周囲に張り巡らしたり、糸を持って刀の方を投げ飛ばすことで多角的な戦術を生み出しているのだった。

糸の強度は膝丸燈に及ばずテラフォーマーを長時間拘束することはできないが、わずかな時間の足止めには十分な性能を持っている。一瞬でも相手の動きを妨害できれば、あとは彼女が手に持った刃で始末できるのだ。

視界に残るテラフォーマーがわずかとなった時、ふいに姿を見せた袴姿のテラフォーマー。さながら武術家の如く、ノコリギ状の剣を抜き、大上段に構える。その隙のなさに一瞬言葉を失うサムライソード。激突は次号へ持ち越される。

 

一方、別の場所では徐々にテラフォーマーが海岸の防衛網を破り始めていた。

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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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