テラフォーマーズ ネタバレ感想

(45)YELLOW JACKET ARMS BUG 日本原産大雀蜂

慶次、マルコスそして・・・


クロカタゾウムシ相手に辛くも勝利を収めた鬼塚慶次。
火星についた初日ですでに満身創痍。この先大丈夫なのだろうか。

一方穴の上ではマルコスが軽く雑魚テラフォーマーを叩き伏せ、
加奈子とイチャコラしていた。この野郎!

マルコスは小町の身を案じ、穴へ戻ろうとする。
カイコガの能力持ちテラフォーマーを見た時から小町の様子がおかしかった。
小町は冷静さを失って実力を発揮できないかもしれない。

それにゾウムシとカイコガのテラフォーマーを並べて見た時、
カイコガの方が明らかに格が上だった。
メキシコの貧民街でゴロツキ相手に生き延びて来たマルコスの動物的な勘が、
小町の危機を報せているのだった。

 

小町小吉


慶次が穴の底から見上げた、空中に糸で張られた足場。
カイコガが小町らを仕留めるために用意したものだ。

その足場に横たわるカイコガ型テラフォーマー。
ヨロヨロと身を起こすと、何かを穴の上へ投げる。
仲間への合図だろうか-。

構わずにじり寄る小町。
それを糸で絡めとるカイコガ。

小町は拳から毒針を打ち出し相手の動きを止めると、
間髪入れずに正中線三連撃を叩きこむ。

小町は秋田奈々緒を思い出していた。
20年前、一緒に火星に来た幼なじみ。テラフォーマーとの出会い頭に殺され、
その遺体とカイコガの能力はゴキブリたちに利用されている。
だが小町は冷静だった。冷静に、容赦なく目の前のカイコガ型を殴り続けた。

殴り飽きたあと、渾身の手刀でテラフォーマーを地面に叩き落としてフィニッシュ。
まるで相手を寄せ付けない圧倒的な勝利だ。

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オオスズメバチの手術と自己鍛錬のみで練り上げた小町の
あまりの強さに慶次は呆れて笑うしかなかった。

気になるのは先程のカイコガの何かを投げ上げる行動。
慶次もそれを目撃していた。

 

ロシア班


密集ピラミッドの内部を進むアシモフら。

「妙だ」
「ここは大して重要な施設じゃないのかも知れん」

アシモフは何かに気づいたようだった。
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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