テラフォーマーズ ネタバレ感想

(64)MARS,DAY AT 19 APR. 4月19日火星昼

4月12日 埼玉県


蛭間一郎がU-NASA会議場で爆弾発言をかます数日前、舞台は日本。路地裏…。

本多博士がマスターとして営むバー「海豹」の前で、数名の外国人をのしている二人組がいた。

本多を保護し協力をとりつけるべく赴いた蛭間七星のガード、染谷と日向だ。

どうやらロシア勢力と思しき外国人たちは全員ボコボコにされているが、染谷と日向は無傷で冗談を交わす余裕がある。二人共相当な実力を持っているらしい。

本多を連れてバーの入り口から姿を現した蛭間七星は、路地に広がる光景を見ても別段驚いた様子もない。ロシア人を生かして帰すよう指示をし、本多を確保したことを兄・一郎へ伝えた。

 

通信


4月19日 火星、ロシア班。ピラミッド調査を終え地球と通信中のアシモフ。

アネックス計画とは別の密命を帯びたロシア班は、アネックスの火星到着時にプランデルタ発動により脱出機で火星ピラミッド近くに着陸し、そこで能力持ちのゴキブリに襲われエレナらを失いつつもピラミッド内へ分け入った。

彼らがそこで見たのはテラフォーマーへ情報を与えている裏切り者がいる証拠、大きな旗に描かれた図解だった。そして4班の着陸位置がデタラメに描かれていたことから犯人の目星がつく。

結局ピラミッドへは追手が来ず、さして重要な施設ではないとアシモフはあてがはずれた様子を見せていたが、今回の通信で彼は「見つけた」と笑顔での報告をしている。

この成果により、ロシアは他国よりも一歩優位に立ったことになるらしい。何を見つけたのかは明らかでないが、アシモフは次のように話している。

「盗人が誘拐紛いの裏技使って俺らに並ぶその前に アネックス本艦へ向かいます」


これを「中国勢が燈とミッシェルを拉致してMO埋め込みの技術を解明する前に」と解釈するならば、アシモフが見つけたものは人体へのMO手術の可能性を高める技術に関する何か…であると思われる。

 

そして5時間後、アネックス本艦の前で中国班が生存しており、小町と争っているのを確認したというわけだ。

劉と対峙するアシモフ。目的は中国班の支配下にあるアネックス本艦の奪還である。

「…どうしてもやるんなら 喧嘩は僕がお相手しよう」


変態し本性を現す劉 翊武。

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次号、両雄激突!

 
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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