テラフォーマーズ ネタバレ感想

(6)DEPARTURE 出陣

アネックス1号打ち上げ


アメリカ合衆国 ネバダ州南部の発射場。
轟音を立ててアネックス1号は火星へ向け出発した。

アネックス1号は鉢を伏せたような形状をしており、
およそ現代のロケットやスペースシャトルとは似つかない。
100人もの乗組員が共同生活をする居住区や実験設備を広く取っているのだろう。

 

地球を出発して20日、火星までの中間地点。
クルー同士の間でささいな口論が起こった。
密閉された環境に閉じ込められてストレスが溜まっているのだろう、
殴り合いにまで発展しそうな気配だ。

身を呈して割って入り、その場を収めたのはロシアのイワン。
とばっちりで顔面を殴られた傷をシーラに治療してもらい、
ひと目で彼女を好きになってしまう。
シーラが好意を寄せているのは小町艦長なので、なかなか厳しい恋になりそうだ。

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元プロフェッサーの消息


舞台は変わり、日本・・・埼玉県字浦市。
路地の寂れたバーに、スーツ姿のたくましい体つきの客が一人。

酒を一杯頼むやいなや、
客は懐から身分証を取り出しU-NASA出向中の自衛官を名乗る。
彼の名は蛭間七星(ひるましちせい)。

バーの店主がバグズ計画に関わっていた本多晃博士だと目星をつけての訪問である。

「話を 聞いて頂きたい」
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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