テラフォーマーズ ネタバレ感想

(11)TO MARS 災いの星へ

アネックス1号の乗員100人を6つの班に分ける。
編成は以下の通りだ。

  • 日米合同第一班 班長:小町小吉

  • 日米合同第ニ班 班長:ミッシェル

  • ロシア・北欧第三班 班長:アシモフ

  • 中国・アジア第四班 班長:劉

  • ドイツ・南米第五班 班長:アドルフ

  • ヨーロッパ・アフリカ第六班 班長:ジョセフ


日米合同班が2つあるなら日本班とアメリカ班でいいような気がするのだが、
この辺は深く考えないようにしておこう。
そもそもU-NASAは国連組織の割に日本人が重用されすぎており、
一方で黒人がほとんど出てこない。
27世紀の国連は現代のそれとは異なっているのかもしれないが。
テラフォーマーズがハリウッドで映画化したら幹部の誰かはタフな黒人になると思われる。

 

火星に降り立つ


墜落するアネックス1号から6つの影がバラバラの方角へ飛び去った。
ミッシェル率いる日米合同2班は無事に脱出機で着陸し、
周囲にゴキブリの反応がないことを確認して地表へ降りる。
辺り一面は緑の苔に覆われていた。
父が死んだ火星に自らも降り立ったミッシェル。
ほんの一瞬だけ感傷的な表情を見せたが、
すぐに指揮官としての自分を取り戻すのだった。

 

一方、ヨーロッパアフリカ班のジョセフは思いがけない事態に直面する。
空中を飛ぶ脱出機に網をかけられ、大勢のゴキブリに辺りを囲まれてしまった。

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その様子を高台から見守りつつ、
かつてバグズ計画が遺したであろう銃を分解するテラフォーマーが一体。
腰には布が巻かれている。
突然変異的に知能が高い個体が現れ、網を発明したとでも言うのだろうか?
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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