テラフォーマーズ ネタバレ感想

(12)SECRET 工作

ロシア班


小町が率いる日米合同一班(マルコス、シーラたち)は無事に着陸できた。
脱出機に積まれた「薬」が少ないことに焦りを感じる小町。
補充するためにはアネックス1号へ戻らなければならないが・・・。

劉、アドルフらもそれぞれ無事に火星へ降りられたようだが、
アシモフ率いるロシア班だけは様子が異なっていた。
他の班よりもかなり遠くまで飛び、密集ピラミッドの目の前にまで来ていたのだ。
そしてアシモフは計画通りだと言い、エレナやイワンも事前にそのことを承知していた。

「そんじゃ始めるか 俺らの任務をな」

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アネックス計画とは別に、ロシア独自の思惑が存在しているらしい。
ピラミッド群を見上げるアシモフらに、突如降ってわいたゴキブリが1体襲いかかる。

 

戦闘開始


ゴキブリは一撃で隊員一人の頭と、とっさにエレナをかばったアシモフの右腕を吹き飛ばす。
相変わらずの恐ろしい怪力だ。

相手が1匹なのを確認し、アシモフは動揺を見せず冷静に捕獲を指示する。
捕獲用の銃をエレナが持つと、ゴキブリは近くのアシモフとイワンを無視してエレナの方へ向かう。
イワンはその反応が「前に隊長が言っていた通りだ」と驚く。
つまりテラフォーマーの習性として、この状態ならエレナへ引きつけられることが予想できていたわけだ。
銃のような道具を持っている人間を優先して狙う、ということだろうか。
もしくは「美人に惹きつけられる」という習性。

狙いを定め、捕獲網のトリガーを引こうとした瞬間。
エレナの首は胴体からもぎとられ、
それを抱えたゴキブリはエレナの遥か後方にまで到達していた…。

 
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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