テラフォーマーズ ネタバレ感想

(22)2MINUTES 2分間

救いの翼


あまりにも雑な脱出方法により着の身着のままで空中に投げ出されたミッシェル班の非戦闘員たち。
自由落下しながらものすごい量のセリフを喋っている。
いったいどれだけの高度を飛んでいたのだろうか・・・などという余計なことは考えないように。

そこへ助けに来たイケメンヒーローはアレックス。
クルーそれぞれに結ばれた燈の「糸」を掴むと翼による飛行能力で彼らを支える。
定員オーバーで支えきれなかったようだが・・・。

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水中の死闘


長時間の潜水が可能なゲンゴロウタイプのテラフォーマーと水中でまともにやりあっては勝ち目がない。
そう判断した彼女は相手に足4の字固めを掛け、そのままゆっくりと沈降していった。
ミッシェルの窒息が徐々に進行していく。
2分を数えた時、唐突にゴキブリの脚が折れた。
プロレスには地味ながら本物の殺傷力を持った技が多く存在するが、
フィギュア4レッグロックもそのひとつだ。
テラフォーマーは痛みに鈍く、自らの脚が折れるまで異変に気づかなかった。

機動力を封じることができたが、ミッシェルの窒息はすでに意識の混濁を招いており、
自力で水面まで浮上することは困難になっていた。

アレックスはようやくクルーを無事に地面へ降ろし、燈を気遣う。
その燈は上空の脱出機で、ゴキブリに蹴りを入れられ壁に大きくめり込んでいた・・・。
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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