テラフォーマーズ ネタバレ感想

(26)CRAB 猛士

蟹の甲羅は昆虫の甲皮と比べ水圧に耐えるために非常に堅く分厚い。
また身を守るために自ら脚を切って逃げることができ、切断した部位はその後再生する。

アシモフはそれらの能力を身に着けているのだった。

 

ロシア班には他の班との違いがある。

命の保証がない火星の任務、MO手術は人権をもったすべての人間に強制できるものではなく、
結局は金の無いものたちが最後に流れ着く場所だ。
マルコスやアレックスがそうであったように。
そのため任務に忠実な者ばかりではない・・・というのが通常だが、
ロシアの場合はそうではないらしい。この班には非戦闘員がおらず、
全員が任務遂行の礎となる意思を持っている。

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そしてアネックス計画とは別の密命を帯びていることから、
国家ぐるみで送り込まれた軍隊の精鋭揃いと思われる。

サインAの掛け声とともに、それぞれが独力でゴキブリを撃滅していく。
しかし能力持ちのゴキブリはやはり一枚上手であり、瞬く間にアシモフ以外は全滅してしまった-
という夢だったのサ。

誰の能力かはわからないが、ゴキブリに幻覚を見せて行動不能にすることができるようだ。
隊員は健在。ゴキブリは視線が定まらず、
鼻水とよだれを流しながらアシモフにガッチリとホールドされるのみであった。
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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