テラフォーマーズ ネタバレ感想

(40)ON THE CLOUD 雲の上の韋駄天

アラクネバスターMk II


クロカタゾウムシのテラフォーマーが地面を割って日米第一班の主力部隊を穴へ落とし、
その隙に投石部隊が後方の脱出機を叩く・・・
マルコスをして雑だと言われるゴキブリ軍の作戦は、これまでのところ効果を発揮してはいない。

カイコガのテラフォーマーがマルコスを食い止めようと糸を飛ばすも、
小町のヒジから出たカッターがそれを切断する。
一方でクロカタゾウムシは鬼塚慶次がタイマンを引き受ける。

穴の上では、マルコスがバックパックから機械式の棒のようなものを取り出し構えていた。
曰く、アラクネバスターMkII。彼の忠実な相「棒」らしい。

緊張感のないツッコミが仲間から飛ぶがマルコスは意に介さず、飛んでくる投石を次々と打ち払う。
物理的に石を防ぐ手段を持たなかったアドルフとは対照的に、まるでバッティングセンターだ。

 

飛翔生物


マルコスの手術ベースはアシダカグモ。ゴキブリを走って捕食するほどの瞬発力を持つが、
反面で持久力はそれほどない。四方から飛来する石礫をことごとく超反応でたたき落としたマルコスであったが
そろそろ息が上がってきた。片膝を付きしゃがみこむマルコス。形勢逆転か?と思われた時。
何者かが羽毛を舞い散らせながら高速で突き抜け、テラフォーマーの一体を上半身まるごと消し飛ばした。

40_1

ミッシェルに艦長とマルコスに次ぐ実力と言わしめる、ハリオアマツバメをベースに持つ隊員。
日米合同第一班、マーズランキング15位。三条加奈子であった。
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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