テラフォーマーズ ネタバレ感想

(49)2ND GENERATION 第二の戦士たち

2nd generation


燈は地中型のテラフォーマー、
ミッシェルは迷彩型のテラフォーマーを相手に戦いを挑もうとしていた。

彼らはいずれも親世代からバグズ手術で得た能力を引き継いでいる。
ミッシェルは父ドナテロから弾丸アリ・パラポネラの筋力と神経毒を譲り受け、
さらにMO手術でバクダンオオアリの揮発性物質生成・爆破能力を身に着けている。

燈の両親についてはまだよく分からないが、
本多晃博士が研究の成果として生み出したものと思われる。
MO手術はオオミノガをベースとするが、元々備わっていた昆虫は不明。

マーズランキングによると燈は6位。
ミッシェルは順位が明らかになっていない。
なおまだ明かされていないのは1・4・5・7・10位で、
ミッシェル・小町・ジョセフ・劉がそこに入るのではないかと予想される。

これまでの戦いを見ると小町が無傷でカイコガ型テラフォーマーを仕留めており
頭ひとつ抜けた実力を持っているように見えるが、ミッシェルも地上でのタイマンならば無敵に思える。

そんなミッシェルの蹴りを顔面に受けても、
迷彩型・・・ニジイロクワガタのテラフォーマーは傷ひとつつかない。
玉虫色の甲皮は炎の光を反射することで高い迷彩効果を発揮しているらしい。
あれだけでかい生き物が完全に見えなくなるほどのステルス性があるとは思いがたいが。

索敵に名乗りを上げたのはジャレッド。
片足を失ってもなお戦意は衰えていない。
彼を支えているのはプライドだった。

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他の隊員同様、貧乏で食い詰めた末に手術を受けたゴロツキの自分でも
人類の役に立てることがある。そう誇りを持って訓練を受けてきた。
そのアネックス計画と、命がけで任務についている隊員たちを
自国の利権のために利用している連中がいる…。

そんな連中にも、ゴキブリ達にも、死んでも負けたくないと。
ミッシェルは彼の意を汲み、薬を手渡すのだった。

 
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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