テラフォーマーズ ネタバレ感想

(82)THIS IS HOW I DESPAIR 宿命の底から

ミカエルズ・ハンマーなる専用武器を明らかにしてテラフォーマーと殴りあうこの漫画のヒロイン・ミッシェルさん。

秘密兵器の原理はバクダンオオアリの揮発性体液を爆発させ、その爆風で瞬間的に運動を加速させるというものだった。

普通の人間なら平衡感覚も動体視力もついていけないし、まして骨も肉もその衝撃には対抗できない。

が、ミッシェルは特別製だった。

生まれつきの特殊能力・覚醒・勝利が現代ジャンプの黄金則!

 

ポエマー・ミッシェル


今回は殴りあいながらのモノローグ(ポエム)が大半を占めており、ほとんど展開がない。

びっくりするほど展開がない。

 

どつきあい互いにダメージを負い、テラフォーマーは弾丸アリ・パラポネラの武器である針を手首の内側から伸ばす。

まったく姿の見えない距離からアレックスがボールの投擲でその針を叩き折る。なるほど、別にタイマンの決闘を重んじていたわけではないのか。

さすがのアレックスも、それ以上両者が接近すると正確な投擲ができないため援護しないと言う。

ミッシェルの判断は、己の拳で決着をつける。

 

ミッシェルはパラポネラ型テラフォーマーの右手首に残った針に自らの右手の平を突き刺し、さながら手錠デスマッチのようにつなぎとめた。

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ここからは小細工なしの乱打戦になる。最後に立っていたほうが勝ちだ。

次号へ続く。
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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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