テラフォーマーズ ネタバレ感想

外伝 特別読切(週刊少年ジャンプ2014年44号掲載)

2014年44号の週刊少年ジャンプにテラフォーマーズの特別読み切りが掲載されました。

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かいつまんで概要をご紹介しましょう。

舞台は2619年、U-NASAアメリカ本部にある研究施設。

マーズランキングの元となる戦闘データを取るため集められた火星探索クルーの面々。

まずはサービスカットのシャワーからスタート。

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ここでガッチリ特定のお客様の目を釘付けにしたところで実戦テストへ進みます。

クローン培養したテラフォーマーを相手に、人為変態でどこまで戦えるかを見るというもの。

なお試験に使うテラフォーマーは胸部に小型爆弾を埋めているのでいざという時はこれで強制的に動きを止めるので安心、との触れ込み。

燈、アレックス、マルコス、慶次、加奈子、ジャレッドらが次々に変態して試験に挑む中、その様子をモニターしていた研究室のドアが開き、突如テラフォーマーが侵入して来ます。

火星着陸前に風呂場から出てきた時にそっくりな展開。職員は慌てて非常ベルを鳴らすものの、ただの人間である研究員ではテラフォーマーに対抗することは叶わず次々に惨殺。

対抗策は現在テスト中のクルーに戦ってもらうことなのですが、実戦試験を中止しようにも小型爆弾はなぜかひとつも作動せず。

「終わりだ…」10体以上のテラフォーマーがゾロゾロと姿を表し、この研究棟のセキュリティはどうなってんだという疑問を挟む間もなく殺害されようとしたその時…!

ドッ! 見覚えのある手裏剣がテラフォーマーの胸に突き刺さり…そして放たれた電撃がゴキブリを焼きます。

後ろのドアから並んで入場する幹部乗組員たち。普通に逃げられるドアあったのかよ、などという野暮なツッコミは無用とばかりに並び立つのは小町・ミッシェル・アドルフ・ジョセフ・アシモフ・劉の6名。

ジョセフと劉は変態せず、残りの4人だけであっさりテラフォーマーたちを片付けてしまいました。瞬殺です。

命の危機が去った研究員はテストのことを思い出し、慌ててモニターに駆け寄ります。そこに映っていたのは、各々自力で実戦テストを乗り切ったクルーたちの姿でした。

アドルフやジョセフは考えにふけります。本当にこれは事故だったのか…?

疑惑を孕みながら進むアネックス計画。敵はゴキブリだけではない…。

きっと火星でのワクチン採取は一筋縄ではいかない。そんな予感を振り切るように、燈は亡き幼なじみへの誓いを新たにするのでした。完!

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週刊ヤングジャンプで連載中の「テラフォーマーズ」に関する個人的な感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方は閲覧にご注意下さい。

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